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  • もうりえみ

点描画と観心画について

ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。もうり えみ です。


点描画との出逢いは2017年。私の愛用しているマンダラオラクルカードを通じて、点描画の師である秋山峰男さんの存在を知りました。


マンダラオラクルカードの講師の先生が点描画のワークショップをオーガナイズされるとのことで、ワークショップに参加することに。このときは、点描画だけでなく、絵を描くこと自体、あまり興味がなかったように記憶しています。


初めて描いた点描画は、今思うと、私の我慢の塊でした。それが、こちら↓。




峰男さんからは、「我慢を入れるポケットが規格外の大きさだけど、もうそれも限界にきているね」と言われました。

長い間、他人軸で生きてきたので、我慢を我慢と認識できずにいましたが、峰男さんに指摘され、「あ、私、我慢していたんだ…」と、初めて氣がつきました。(余談ですが、自覚症状なしの我慢は、結構、厄介です。マイナンバーで「6」、「9」をお持ちの方、多いかもしれません。)


でも、私は、この初めて描いた我慢の絵が、大好きです。とても愛おしい。

絵を言えるレベルではないけれど、こんなにもダイレクトな生き辛さを、それが解放された今となっては、もう描けません。


3回目の点描画のワークショップで、私の描きかけの絵を見ていた峰男さんから、「描いた絵をSNSに投稿するといいよ」と言われました。それが、この絵↓。





なぜかそのとき、素直にそれを受け入れて、家で絵を描くようになり、夜中の約3時間、ほぼ毎日、絵を描いて、描き上げた絵をSNSに投稿するようになりました。


初投稿から1年ほど経つと、ありがたいことに、グループ展の企画・作品販売をしている会社からお声がかかるようになりました。同じタイミングで受け取った大切なメッセージとシンクロしていたこともあり、2019年から原画の展示・販売をするようになりました。これについては、(長くなるので)別の機会に書こうと思います。


絵を描いている時間が、そのまま、内観の時間。だから、「観心画」と名付けました。

絵を描くというより、心を観る感覚なので、制作面での、いわゆる産みの苦しみみたいなものは全くありません。


しかしながら、内観というのは、自分の心と向き合うことなので、感情が揺れることはあります。けれど、描いているうちに浄化され、自分と繋がって、作品が完成するときには、昇華している、毎回、そんな感じです。


ちなみに、観心画のきっかけを作ってくれた作品ですが、4年の時を経て、ようやく完成させることができました。それが、こちら↓。




観心画 No. 124


【原点回帰】

〜 ワタシから私へ〜


我慢のポケットから飛び出した未来、そして希望


Thank you for finding me.


この絵は、2018年9月のワタシから私に渡されたバトン。

我慢のポケットから飛び出すと肚を括った過去のワタシの想いを、今の私が描きました。


お読みくださり、ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。






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