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  • もうりえみ

数秘との出逢い


ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。もうり えみ です。


私と「数秘」の出逢いは2020年。「点描」は2018年、「カード」は2017年なので、「数秘」が最後なのですが、最初に「数秘」を取り上げようと思ったのは、「数秘」と出逢い、自分を俯瞰したことで、私は断然生きやすくなったからです。漠然としていたものが、少しずつ明確になり、静かに深く自分と向き合えるようになりました。


私にとって「カード」は、ショートタームのメッセージ(サイン)のようなもの。日々の生活のちょっとしたヒントとしては最適なのですが、それとは別に、人生をロングラームで俯瞰できる統計的占術を身に着けたいなぁと思うようになり、「数秘」に辿り着く前も、いくつかの占術で講座を受けてみたのですが、深掘りするには至らず、占術ジプシーの期間がありました。ですが、2020年、突然、「数秘」だ!と閃いて、今思えば、この閃きは私の探究数「11」が影響しているのだと言えなくもないですが…。


「数秘術 講座」をキーワードに、東京で一番タイミング良く受講できる講座を探したところが、「数秘」の師である数秘研究家の「ともこ先生」と「数秘LIFE®」がヒットして、即、申し込みました。このフットワークの軽さは本質数「1」ですね。


まったく無知の状態で「幸せを呼ぶ数秘術」という入門講座を受講しました。ですが、そこで霧が晴れたと言いますが、”目から鱗”の連続で、「数秘」の理解をもっと深めたい、という思いから、マスター、グランドマスター、プロとディプロマを取得するに至ったわけです。


「数秘」で自分を知るということは、自分自神を出逢うことですし、何といっても「6」は愛の数字ですから、自愛のタイミングで「数秘」に出逢えたことは必然だったのでしょう。ともこ先生も私も才能数が「6」であること、2020年は私の個人サイクル「6」の年であったのも、きっと何かのお導きだと。たくさんの良き数秘メイトにも恵まれました。


私は「数秘」をロングタームで自分を俯瞰するツールのような感覚で日常生活に取り入れています。もちろん、すべてが現在進行形です。だからこそ、「数秘LIFE®」を、我が身を以て体験し、生の言葉でお伝えできるのではないかと、そのように思っています。


「才能数」、「本質数」、「探究数」、「個人サイクル」はいずれも「数秘LIFE®」で使用している用語です。いずれまた、私の実体験を交えて書いていきたいと思います。


お読みいただきありがとうございました。

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